活動

監査役の権限について 衆・法務委員会にて

2014.4.23

鷲尾英一郎委員
コンプライアンスの観点から、会計監査人がふさわしい監査を行うためには、監査報酬の決定権は監査役が持った方がよいと考えるが金融庁の見解を伺いたいと質問がありました。

岡田副大臣
法務省の法制審議会において、現在、取締役会が有している会計監査人の選解任と報酬の決定権の双方については、幅広い議論が行われたと承知している。結果的に、選解任の決定権のみを監査役に付与することとされたが、会計監査人の報酬については、谷垣大臣が答弁されたとおり、現行法でも監査役は同意権を有しているため、これを適切に行使されていくことが重要であると考えると答弁しました。