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成長戦略における金融機関の役割について 参・財務金融委員会にて

2014.6.19

古川俊治委員
地域の金融機関が、確実な担保無しには融資しないという姿勢を改め、財務状況だけでなく、事業性を重視した融資判断を行う必要があるが、金融庁において、こうした融資を促す取組みの状況をお伺いしたい。
また、リスクマネーの供給を増やし、起業大国を実現させるためにも機関投資家に「ハンズオン型」ベンチャーキャピタルへの投資を促す必要があるのではないかと質問がありました。

岡田副大臣
金融庁としては、金融モニタリング基本方針に基づき、金融検査において、金融機関が事業に対する目利き能力を強化し、企業の経営改善に資するファイナンスやアドバイスを提供するよう促している。今後とも金融機関に対して、目利き能力の向上や融資先企業の事業性を重視した融資等に積極的に取り組んでいくよう検査・監督を通じて促してまいりたい。機関投資家がどのような投資行動をとるかは、一義的には機関投資家の判断によるが、リスクマネーの供給促進という観点からは、ハンズオン型も含めたベンチャーキャピタルへの投資が増えていくことが望ましいと考えていると答弁しました。