活動

魚の放射能検査機械の導入について副大臣会議にて

2013.12.26

【中小企業等への資金繰りについて】

汚染水の問題により、水産物に風評被害が生じている。水産物の安心・安全を確保するための取組みとして、東北大学が研究開発した魚の放射能検査機械の導入について紹介したい。
東北大学が研究開発した魚の放射能検査機械は、魚をミンチにせずそのまま放射能測定ができるなど、従来に比べて迅速に検査を行えるのが特徴である。検査機械は全長12m、幅約30㎝で1時間に1400匹を測定し、1台3000万円位かかる。
石巻、女川、福島、北茨城に各1台ずつ設置することになった。北茨城市は東北大学より機械1式を無償でいただき、さらに市から漁協へ無償提供することとしている。本検査機械を設置する施設の建設にあたっては、大津漁港の魚市場を予定し、市の平成26年度の予算で対応する意向であるが、水産物の風評被害は、政府全体として解決すべき問題である。本検査機械について周知・広報して頂くとともに、その導入・活用に向けた格別の支援をお願いしたいと発言しました。