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国会報告(内閣委員会)TPPについて対 甘利明TPP担当大臣

2013.5.9

内閣委員会
 安倍総理が3月15日に交渉参加を表明した。日米首脳会談の共同声明で、アメリカ側の懸念事項として自動車と保険部門が明記されている。自動車についてはアメリカの考えとおりの合意がされているような報道が流れている。日本側の関心事項である農産品については最終的な結果は交渉の中で決まっていくとの記述がされているとのことだが、事前協議に続く本交渉の結果次第という理解で良いのかと質問しました。
 アメリカの関心事項についてはTPP以前から二国間の経済対話の中で向こうが関心を示している事項であり、今協議をしているところである。日本の関心事項についてはTPPの中で我々にはこういうセンシティビティーがあるんだということを日米間でも理解させ、交渉の中でしっかりと主張していきたい。食と農を守る、国民皆保険制度を揺るがすことは絶対ないと総理自身もはっきり言っている。これは全く我々が譲れるところではない。ルース大使もそこを揺るがすというようなことはないと表明もされていると答弁がありました。