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国会報告(内閣委員会)警察行政について対 古屋圭司国家公安委員長

2013.5.9

内閣委員会
①サイバー犯罪について
インターネット上に犯行予告などが書き込まれた事件が起き、これによって、サイバー犯罪に対する捜査における課題が露呈した。サイバー空間における操作能力の更なる向上は喫緊の課題である。現在までのプログラムの実施状況及び具体的な取組みについて古屋大臣の考えを伺いました。
コンピュター遠隔操作ウィルスで誤認逮捕があり、誠に遺憾である。これを教訓にサイバー犯罪対策の操作体制の充実と、技術の向上を進めるために緊急プログラムを取りまとめた。民間の知識を警察にも吸収して民の力を最大限活用しようということも決定させていただいた。いずれにせよサイバー犯罪の技術の向上。地検の向上を徹底的にやっていくと答弁がありました。

②警察の不祥事等について
警察当局あるいは関係機関、団体の真摯な取組みにより、犯罪や交通事故も下がってきていることは評価してる。しかし、一方で警察の不祥事がなかなか後を絶たない。人事教育が悪いのか、いずれにせよ、警察職員による不祥事に歯止めをかけるのが急務である。しかし、原発の被害に遭い、自らも被災しているにも関わらず、懸命にふるさとのために警察官の使命を全うしようと頑張っている警察官もいる。大臣には警察の不祥事の対応をしっかりお願いしたいと述べ、不祥事防止に向けて今後どう取り組んでいくのか古屋大臣の決意を伺いました。
本来、日本の警察は、世界で最高水準であると認識しているが、最近不祥事が増えていることは深刻な問題である。対策として警察の幹部と現場の警察官が同じモラル意識を持つことが大切で、また、不祥事があると処分するが、もっと厳しい処分にしていくことが必要で、不祥事は許されないという環境を醸成していくことが、日本の警察の信頼を回復していくことにつながるよう徹底していくとの答弁がありました。