活動

コイヘルペス問題について要望

2009.11.05

平成15年11月19日
自民党 水産総合調査会にて
11月19日に行われた自民党水産総合調査会(保利耕輔会長)の席上、霞ヶ浦を中心に発生したコイヘルペスウィルスについて発言に立ちました。

「コイヘルペスウィルスは日本で初めての発病であり、侵入経路の解明、原因の究明を行うこと。そして日本の防疫体制の不十分さが原因の一つであり、防疫体制の確立を図ることが大事である。さらにイスラエルやインドネシアをはじめとする世界のいくつかの国で発生しているが、その状況やコイヘルペスウィルスに関する情報を収集し、特に事後どうなっているかということを調査して国民に説明する責任がある」
さらに「治療法、予防法の開発を急ぐことも要望したい。」
「今回の養殖被害の発生に伴い、県や市町村が負担した経費については補助金や特別交付税等の財政措置を講じてもらいたい。さらに重要なのは風評被害である。持続的養殖生産確保法では、コイヘルペスウィルスに感染していない成魚は補償対象外であり、稚魚は1割補償である。成魚については動物のエサとして買い上げることができないかどうかを検討してもらいたい。そして補償をしっかりとすることが政治の責任である」と要望発言をしました。