活動

原子力エネルギーについて

2009.11.05

「地球の小さな太陽」といわれるITER誘致については候補地が日本とフランスの二ヶ国にしぼられた。
2月に国際会議が開かれたが、ITER誘致についての話はまとまらず、3月中に会議を再開するということになった。
しかし、ここで決まる方向性も決まっていないのが現状である。
このような状況のなかで日本は誘致について、どのような運動をしているのか、さらに今後どのように取り組んでいくのかと茂木大臣に考え方をただしました。ITER建設にかかわる費用は1兆円を超えているといわれており、誘致決定国は約半分位の費用負担をすることになる。

文部科学省は新たな予算要求はしないとし、現行の原子力予算のなかで対応するという考え方を打ち出している。としてITERの誘致と那珂町の核融合研究所のJT60改修事業費との関連について質問をしました。
更に、茨城県東海村に建設が進められているJ-PARC(太陽土陽子加速器施設)の建設が計画通り行われ、予算が減額にならないよう要望しました。